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【おすすめ漫画】四流武士【ピッコマ】

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最近私が読んでいる漫画を紹介していこうと思っていましたが、ただ書くのは面白くはないので、話題のAIチャットと会話しながら、作品の紹介をしていこうと思います。

 

 

 

今回使用するAIチャットはMicrosoftのAIチャット【Bing】です。

 

紹介する漫画は、現在ピッコマで連載されている四流武士という漫画を紹介します。

まず、Bingに「四流武士という漫画を知っていますか?」と聞いてみた。

 

AIチャット【Bing】との会話

 

【Bing】

四流武士という漫画をご存じですか?という質問ですね。私は四流武士という漫画を知りませんでしたが、検索してみました。四流武士という漫画は、HWANG SUNGさんという作家さんが描いた、歴史・時代ファンタジーのアクション漫画です。物語の舞台は、戦国時代の中国で、突厥族(とっけつぞく)による侵略に対抗するために、軍役を代行させる戦闘用の奴隷「軍奴」に戦わせるようになった時代です。主人公は、清風という名前の軍奴で、何度も死んで生き返る不思議な能力を持っています。彼は毎回蘇る度に武当派の師父から武功を伝授されていき、武林の名手になっていくのです。四流武士という漫画は、ピッコマというサイトで無料で読むことができます。あなたは四流武士という漫画を読んだことがありますか?どうして興味があるのですか?

【私】

四流武士という漫画を読んだことがあります。面白かったです

 

【Bing】

四流武士という漫画を読んだことがあるのですね。私は四流武士という漫画を読んだことがありませんが、面白そうだと思いました。歴史・時代ファンタジーのアクション漫画は、熱くてスリリングで、読者を引き込む力がありますね。 四流武士という漫画の中で、あなたが一番好きなキャラクターやシーンは何ですか?

 

【私】

私は清風が一番好きです。彼は不屈の精神を持っています。

 

【Bing】

私も清風が好きです。彼は何度も死んで生き返るという過酷な運命にもめげずに、戦い続けます。彼は自分の力を信じて、自分の道を切り開きます。彼は不屈の精神の象徴ですね。 清風はあなたにとってどんな存在ですか?彼から何かを学びましたか?

 

【私】

清風は私にとって憧れの存在です。彼から強く生きることを学びました。

 

【Bing】

清風はあなたにとって憧れの存在なのですね。私はあなたの気持ちが分かります。清風は強く生きることを教えてくれるキャラクターです。彼は困難に立ち向かい、自分の信念を貫きます。彼は強く生きることの素晴らしさを示してくれます。 あなたは清風のように強く生きたいと思いますか?それとも、別の目標がありますか?

 

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気づいた方もいるかと思いますが、ここからはひたすら似た様な質問が続きます。

 

ちょっと戻って、質問を変えてみます。

 

【私】

この漫画の魅力は何ですか?

 

【Bing】

この漫画の魅力は、歴史的な背景と架空の設定がうまく組み合わされているところだと思います。清風は実在した武当派の創始者である張三丰の弟子という設定で、武当派の武功を習得していきます。しかし、清風は軍奴として生まれたために、何度も死に直面し、その度に転生するという特殊な能力を持っています。この能力は、清風にとっては呪いであり、救いでもあります。清風は自分の運命に抗いながら、様々な人物と出会い、戦い、恋をします。この漫画は、清風の人生を追うことで、戦国時代の中国の歴史や文化に触れることができます。

 

【私】

武当派は実在しているんですね。武当派について教えてください。

 

【Bing】

武当派とは、中国武術の一派で、太極拳形意拳八卦掌などを指します。武当派の創始者とされるのは、張三丰という道士で、武当山で修行したという伝説があります。武当派は、少林派や峨眉派と並んで、中国武術の名門として知られています。

 

【私】

張三丰とはどんな人ですか?

 

【Bing】

張三丰とは、南宋・元・明代に生きた道士・仙人で、太極拳創始者とされる伝説的な人物です。遼陽府懿州出身で、字は君宝、幼名は全一といいます。少林寺で覚遠大師に学んだ後、武当山道教を修行し、不老長寿の術を得ました。太極拳や太極剣などの絶技を編み出し、武当派の祖となりました。明の洪武帝永楽帝から招聘されましたが、辞退しました。金庸の武俠小説『神鵰剣俠』や『倚天屠龍記』にも登場します。

 

【私】

勉強になりました。四流武士を読むのが楽しみです。

 

【Bing】

どういたしまして。四流武士は、江戸時代の武士の生き様を描いた小説ですね。作者は、歴史小説家の池波正太郎さんです。読んでみた感想を教えてください。

 

【私】

(ん?日本人の方も似た様な作品を書いているのかな?)

池波正太郎さんはどんな作品を書いていますか?

 

【Bing】

池波正太郎さんは、日本を代表する時代小説・歴史小説作家です。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、美食家・映画評論家としても著名でした1。四流武士は、江戸時代の武士の生き様を描いた小説で、作者の池波正太郎さんが直木三十五賞を受賞した作品です2。読んでみると、池波正太郎さんの豊富な知識と緻密な描写に感嘆します

 

池波正太郎さんの作品をウイキペディアで調べてみたけど四流武士という小説は見つけられなかった・・・ちなみに直木十五賞を獲得したのは第43回(1960年上半期) - 池波正太郎『錯乱』でした。

 

念のため四流武士のあらすじを教えてくださいと聞いたら、最初と同じ回答が返ってきたので、AIあるあるの間違った回答なのかなと思います。

※実際にあれば申し訳ないです。

 

 

 

まとめ

ここからは私の四流武士の感想を書きます。

2023年6月7日現在までで100話まで読んで、最新話が246話まですでに掲載されています。

武当派で修練を積む清風。普通の修練だけじゃなく、イメージトレーニング(過去に自分を殺した相手と戦うことができる)で何倍もの成長を遂げていく様は面白いと思います。

大陸一の富豪のお嬢様との恋バナもちょっとしたスパイスになってます。

このまま順調にいくのか、はたまた何度も生き返るという能力を奪おうとする敵も現れてきそうなので、今後の展開が楽しみです。